名前 | ホウキ&オウカ |
漢名 | 鳳輝&凰華 |
英名 | HOUKI&OUKA |
性別 | 鳳輝=♂・凰華=♀ |
血液型 | 不明 |
誕生日 | 不明 |
星座 | 不明 |
種族 | 鳳凰(別名:朱雀) |
容姿 | 髪色:朱色 瞳色:黄色×橙 |
能力・特技 | 火を司り、大地を温める。 人間⇔獣人⇔神獣に姿を変えることができ、歌と舞りを得意とする。 魔界⇔人間界⇔天界を自由に行き来する事が出来る。 |
武器 | なし |
装飾品 | 獣人⇔互いの羽を装飾した首飾り (人間で言う結婚指輪のようなもの。♂の羽のほうが長め。) |
家族構成 | 子供:朱琥♂ (沢山いるので以下省略。) |
説明 |
南方の守護神として南の孤島を中心に飛び交う鳳凰の夫婦。
ふたりは相思相愛で長年に渡り連れ添っている。
火を司り、魔界のこの孤島周辺だけが南国のように暖かいのは
彼らの力で、主に鳳輝が朱雀神(守護神)の役割を果たし
凰華は孤島で力を蓄えていることが多い。(卵を産むためもあり)
不死鳥の"再生の炎"の中で卵を身篭るため
孤島を治めていた不死鳥の守護をも勤めていたが
不死鳥が消えた現在はその能力を継ぐ夕狼の傍らに存在する。
両親を亡くした幼い夕狼に使命を告げたのもこのふたりである。
神と言えどそれほど強くはないので警戒心が強く、安定している場所を好むため
鳳凰を目撃する事は"平和の象徴"を表すと言われている。
また二羽が調和して音色を奏でる姿は美しく、雌雄揃った鳳凰は
"愛の象徴"とされる程、深い絆で結ばれている。
人間界と深い繋がりがあり。時折、人間界に降り立つ事もある。 |